Monday, August 17, 2015

ザ・ノンフィクション エースという名の孤独 ~独占!清水邦広と木村沙織 ...





■ザ・ノンフィクション エースという名の孤独 ~独占!清水邦広と木村沙織~ 2015年08月16日
▽今回の主人公は清水邦広と木村沙織
▽ワールドカップ直前2人に異変一体何が
▽独占!清水の妻・中島美嘉が新婚生活のすべてを語った
▽木村が何とショートヘアに

清水邦広と木村沙織の全日本代表エースの胸の内を紹介する。
清水邦広は日本の攻撃の要にして得点の原動力、最大の武器はサウスポーから放たれるスパイク。しかし2012年4月ロンドンオリンピック最終予選直前で足首を痛め手術を余儀なくされた。リハビリでチームに戻ったもののエースに期待された働きはできず自分を責めた。あれから3年、新しい代表チームは若手4人を起用し若返りを図った。その中の1人石川祐希は日本史上最高の呼び声高い逸材。この3月まで石川は日本の大学に籍をおきながらイタリアに留学、スパイクの技術をさらに磨いた。

若手選手の台頭で絶対的エースの清水は不安を抱えながらも戦っていた。ロンドン予選前のけがの影響が出ていると言う。清水は親友の福澤が代表からもれたことを「めちゃめちゃ寂しい」と話した。ワールドカップ開幕まであと3ヶ月、5月30日にワールドリーグが始まった。初戦の相手はチェコ、清水は相手に研究されチームの歯車が狂い敗退した。

大阪府枚方市、代表からもれた福澤も苦しみにあえいでいた。率直に代表漏れしたことへのおもいを聞いた。「けがのコントロールがうまくいかずパフォーマンスをもっていけなかった。時間が経って強くでてきたのはこのままでは終われないという気持ちだった」と話した。大学で北京オリンピックを経験し卒業後は同じパナソニック・パンサーズに入団、一番近い距離でオリンピックを目指してきた。今回選ばれなかった福澤は一つの決断をした。

福井市美山地区、清水の母親の加代子さんを訪れた。加代子さんは女出一つで息子を育てあげた。実業団バレーボールでプレーしていた母親のプレー姿をみて清水はバレーを始めた。中学校の時、網膜剥離になった。選手生命が危ぶまれる中、清水はゴーグルをつけて試合にでた。そんな清水を地元の新聞がとりあげていた。母は今回もオリンピックへの夢を叶えてほしいと願いつづけている。清水がこの日向かったのはチーム行きつけの鰻屋さんだった。清水は去年の暮れ結婚したばかり。(スポーツニッポン)

去年の暮れ、歌手の中島美嘉さんとの結婚生活をスタートさせた男子バレーボール界のエースの清水邦広さん。インタビューはノロケ話に変わった。「1日終わると大好きだよおやすみと言う。最初はとてもケンカをした。ずっとケンカをしていた。どっちとも何かにイライラしていた。仕事がお互い違うことですれ違いがあった。今はお互いを理解して全くケンカをしない。」と話した。「スポーツ選手は結婚をした方が良い。守るものがあり器が大きくなる。子供ができてもすごく頑張ろうと思える」と話した。この日、清水の横に全日本男子のアドバイザーコーチのアーマツ・マサジェディさんがいた。清水はアーマツさんの指導のもと新しい技を身につけていた。無回転スパイクだった。ワールドリーグ8戦目、相手は韓国。全国ツアーを終えたばかりの中島美嘉さんが試合にかけつけた。清水もしきりに無回転スパイクを打ち込んで大活躍し、3対0で圧勝した。更に、MIP賞を受賞した。

中島美嘉さんが試合後に清水さんの元に駆けつけ、ハグをした。この後二人が一緒にいられる時間は短くすぐにフランス遠征に清水は旅立つことになる。育ててくれた母のため、愛する妻のために男の負けられない大会は続く。一方、大阪府枚方市、代表入りからもれた清水の親友福澤達哉29歳はファンの前でマリンガへの移籍を発表した。清水は「全日本に選ばれるために武者修行の道を選んだから頑張ってほしい」と話した。

福澤は先月妻と二人の娘を残して旅だった。空港にむけた車内で福澤は一枚の写真をみせてくれた。そこには、イラスト入りのTシャツを着た福澤の姿があった。ポルトガル語で「進め!」の文字がかいてあった。一方、もうひとり女子バレーボール界のエース木村沙織は一人チームから離れて別メニューをこなしていた。その表情はどこか思い悩んでいるように見えた。12年全日本を支え続けた彼女のプレッシャーはどのようなものなのか?全日本入りしたのは17歳、3年前のロンドンオリンピックでは銅メダルに導いた。しかし今年、ワールドカップが迫る中これまでにないスランプに陥っていた。眞鍋監督はそれでもキャプテンに木村を選んだ。眞鍋監督は今回成長著しい若手、宮部藍梨17歳と古賀紗理那19歳をチームに加えていた。しかし、7月のワールドグランプリファイナルのイタリア戦で木村はスタメンから外された。この大会で日本は最下位で大会を終えた。木村は「遠慮しているのでは?と言われて確かに一歩下がっているところがあったと思いもやもやがスッキリした。」などと語った。

木村は「プレーで必死にやっていく姿を見せていくことでみんなについてきてもらいたい」と語った。そして清水は「福澤と一緒にオリンピックで戦って勝つことが目標。北京オリンピックは1勝もできなかったので夢を果たせるように全身全霊で頑張りたい」と語った。

【出演】福澤達哉 清水邦広 中島美嘉 木村沙織 眞鍋政義 石川祐希 古賀紗理那 大杉漣
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